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個々の牛に付けられた10桁の個体識別番号によって、出生から肥育、と畜、解体処理、その後消費者に供給されるまでの間の追跡、遡及といった「生産流通履歴情報の把握」が可能になります。
誰でも、いつでも、知りたい1頭ごとに、インターネットを通じて情報を得ることができます。
農場HACCPを取り入れ、仕入れから生産、出荷輸送までハイレベルな衛生管理を実施しています。
牧場内へ入場する人の入場記録を作成し、管理しています。また、人や車輌が牧場の衛生管理区域に入る際は、消毒を行うため、噴霧器・石灰帯などを設置しています。
スタッフと管理獣医師が牛群ドックを経時的に実施。
また動物福祉に適した飼育方法を特徴としています。